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ドッグフード添加物は、発がん性があったり、蕁麻疹などアレルギー症状を引き起こす原因

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ドッグフード添加物は、発がん性があったり、蕁麻疹などアレルギー症状を引き起こす原因

ワンちゃんと少しでも長い時間を過ごしたい。
ドッグフード選びは慎重にしましょう。

どんなポイントを抑えればいいのか?

・無添加のドッグフードを選ぶ。
添加物は、発がん性があったり、蕁麻疹などアレルギー症状を引き起こす原因となったりします。

原材料の表示をチェックして、「赤色2号」とか「青色2号」とか「赤色40号」といった「赤色」「青色」「黄色」「緑色」などの表示がないかを確認しましょう。
これは合成着色料です。
海外では厳しい制限を合成着色料に設けているところがほとんどですが、日本はそこまで厳しくないため使用しているものもあります。
風味を良くする目的で香料を入れている国産のドッグフードも多いです。
これは犬には全く必要がないものです。
着色料、香料は不使用のものを選ぶか、あるいは天然由来成分の着色料、保存料などを使用しているものを選ぶといいでしょう。

・第一主原料が肉や魚のものを選ぶ。
国産のドッグフードには、穀物中心のものが多いです。
穀物が多いと、消化不良を起こしたり、皮膚疾患の原因となったりします。
本来は穀物は不使用なものが理想的なのですが、国産のものには多分ないと思います。
そのため、原材料の最初に載っている第一主原料が、肉や魚のものを選べば、肉や魚を中心に製造されたドッグフードなので穀物が少なめになっています。

・「4Dミール」、「〇〇肉副産物」が使われていないものを選ぶ。
これらは質の悪い肉を使っているため、消化不良を起こしたり、アレルギーを引き起こしたりする可能性があります。

   
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